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支払いたいけどお金が...。

キャッシングでは個人属性が審査の基準

自由競争を基本原理とする資本主義経済においては、
お金がある場合と、お金がない場合が、世の中のさまざまな物差しの基準となっています。
なんだかいやな話ですが、筆者の場合なんかは万年お金なしなので、
そういったさまざまな物差しで計ったら、情けない限りです(笑)

キャッシングはそのお金を借りるという行為。つまり世の中的にはとても重要なこと。
お金を借りるためには審査があって、審査に通過しなければ融資を受けられないのは
周知の通りです。

消費者金融では古くからとても迅速な審査を行っていました。
近年では銀行と消費者金融の提携や、異業種間でも信用情報を
共有するための状況が整備されつつあることから、銀行などにおいても
消費者金融に劣らない迅速な審査が可能となってきました。

これは金融業者が参照する信用情報機関が、利用者個人の属性情報を保持していて、
これらの情報と申告内容に相違がないか?利用残高に対して問題のない融資額か?
返済履歴に問題はないか?などを、ある程度パターン化して迅速に判断できる
いわばスクリプトのような判断方法を用いているためなのです。

個人属性情報を保持するなんて聞いてないよ~という方へ

勝手に自分の属性情報をつかっていいって言ってないし、聞いてないよ~
という方もいるかと思いますが、だいたい申し込み時によくある「個人情報について」
などという文書の中に必ず書かれています。
webなんかだと、こういった文書に同意しましたというチェックをいれないと、
次の申し込み手続きに進めないようになっていたりしますね。

ついつい読むのが面倒で、読まないままチェックだけいれて次に進んじゃうこと
多いですね。筆者もその一人です。ちゃんと読むようにします。

これまでに一度も借入れをしたことがある、クレジットカードを作ったことがある。
という方なら、確実に属性情報は保持されていると考えられます。
ただこれらの属性情報は、場合によっては強い見方になってくれることもあります。
きちんと期日に遅れずに、借入額全額を返済した。という履歴を持っているなら、
それが実績となって、プラス方向に働くこともあるのです。

ちなみに、30才以上の方で個人属性が登録されていない、
つまり初めての利用の場合には、マイナス方向に働いて審査で落とされてしまうこともあるようです。

個人属性情報とは

・住所、自宅電話番号、勤務先、勤務先電話番号など
・融資契約内容(他社を含む)
・現在の返済状況(他社を含む)
・延滞や債務整理などの事故情報

こういった個人情報を基に、融資して大丈夫な人かどうかを
素早く判断できるようになっているのです。

審査の基準となるものであることを把握しておくべき

属性なんかで判断されたくないぜ~。
人間そんなものがすべてじゃないぜ~。

その通りですね!!人としてのすべてを属性で判断してしまうというなら、
そんなに悲しい世界はありません。が
やっぱりお金がなければどうにもならないのも事実。
お金を借りる際に、なにがしかの基準を設けなればならないのも仕方がないというもの。
そういった意味で、個人属性情報が利用されているということは、
把握しておくべきだと思います。